久しぶりに震えた by スポーツナビ

シドニーの頃は「まだまだ復活は遠いのね(´・д・`)」と悲しんだものですが、
最近の世界大会では、かなり好調だったようで。
これまで苦労が遂に実ったということなのでしょう。かなり感動しました。(TдT)
強敵かと思っていた中国は、新しい試合方式にかなり苦労した様子。なかなか調子に乗れなかったようです。
最後の最後までアメリカとルーマニアとで激しい争いをして、大きなプレッシャーに見舞われた日本ですが、
それにも負けず最終種目鉄棒も無難にこなして金をゲッツ!!!!(σ≧▽≦)σ
最終種目でアメリカ、ルーマニアにミスが出たのに、その悪い流れに流されなかったのがすごい。
勝ちが決まった瞬間は流石に泣きそうになったよ。っていうか泣いたね。。・゜・(ノ∀`)・゜・。
やっぱり……

試合方式が予選の「6・5・4」ではなく、「6・3・3」になる。6人がエントリーして5人が演技し、4人の得点が採用される予選では1人が失敗しても影響はない。しかし、3人が演技して3人の得点がそのまま反映される決勝でミスは許されない。
http://athens.yahoo.co.jp/hl?c=athens_arti&a=20040815-00000022-mai-spoより

……という試合方式が与える影響というのは凄まじかったようで。それに負けなかった日本に感服ですのvv
この調子で個人種目・個人総合までもメダルを狙っていただきたい。(  ̄ー ̄)
ちなみに……ライブで観戦してるときはラジオでテレビ音声を聞いてました。映像は今見てます。( 'Д`)
それでも感動は伝わるよ。いいよ。最高よ。(ぉ