ARIA 二巻・三巻
- 作者: 天野こずえ
- 出版社/メーカー: マッグガ-デン
- 発売日: 2003/03/01
- メディア: コミック
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- 作者: 天野こずえ
- 出版社/メーカー: マッグガ-デン
- 発売日: 2003/07/10
- メディア: コミック
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五冊もあるので、感想はそれぞれ手短に。
二巻は「桃源郷」と「星の謳声(うたごえ)」が好きだなあ。
「桃源郷」は酔っ払ったアリシアさんが……きゃはー♪、な感じで。(えー
温泉なんか数年入ってないな。忙しいときにこそ、こういう休息がほしいなあ。
「星の謳声(うたごえ)」は、今後……きっと……いや、確実に!!!!(何
藍華と何か面白いことをやってくれるであろう、アルくん初登場の話です。
惑星に存在する重力と、人間が出会っていく姿は、似ていたりするのかしら。
合言葉は「アウグーリオ・ボナーノvv」でございます。(ぉ
三巻では「春一番」で初登場のアリスが気になって仕方が無かったです。ち……違うよー。
だ……だって可愛いんだから、しょうがないじゃないかー。でっかい迷惑です。(何
アリスのでっかい笑顔にドキドキでございましたvv
難しいけど、あと一つ取り上げるとするならば「満開の森の桜の下」かなあ。
こうやって冒険とか昔はしたなあ、と思い出しましたよ。今はできないなあ。
合言葉は「失敗や寄り道をしなければ、見つからないものもある」でございます。
実に今の私の生活に相応しい言葉かと思います。
他の作品もとても素晴らしかったかと……生足が多かった「街の宝物」とかも。(そこか