ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 4 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 4 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 5 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 5 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 6 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 6 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)

あゆと理花の美脚にメロメロにされてしまったので、大人買いをしてしまいました。ビバ社会人vv(えー
ブコメのような甘酸っぱさとか、難しい大人の恋とかをうまく表現している作品かと。
話が進むほどに三角関係の要素が増えてきていて、先が気になって仕方がなくなります。
もっとも気になるのは理花さんかな……。あの不思議な感じのオーラが素敵ですわ。
あの寒いギャグに対する氷点下の視線とか。(ぇ
お気に入りの巻号は1巻と4巻と7巻かな。特に4巻の理花さんを抱きしめる真山とか良かったです。
あと花本先生の独り言「子供が子供なのは 大人が何でもわかってるって思っているところだ」も気になったな。
大人と呼ばれているからって大人なのか、子供と呼ばれているからって子供なのか。
大人となっても子供のように泣くこともあるし、一人で寂しくて悲しくなることもあるでしょう。
子供も大人も人間であれば、欠点もあるし、未熟なところもあるものだと思う。