ふしぎ遊戯 玄武開伝(3)
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/11/26
- メディア: コミック
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多喜子と女宿は完全に通じ合っている感じ。虚宿が嫉妬してるみたいだな。
こういう小さな嫉妬からでも、きっと仲間同士で争うきっかけになるんだよな。(;´Д`)
鬼宿(たまほめ)と星宿(ほとほり)のときと同じような感じに。まあ最後は、うまくまとまるだろうけど。
紫義は意外と激情家なんだな。しかも、容赦ないときたか。怖いねぇー。(;´Д`)
今作では女の子の裸がセクシーに描かれてるな。詳しいことは書かないけど。見ればわかるかと。
朱雀・青龍篇では多少抑えている部分もあったような気がするけど、今作では……ゲフンゲフン。(ぉ
多喜子の新しい服装超綺麗ーvv 女宿の女装も超綺麗ーvv (*´Д`)
虚宿は翼宿(たすき)と扱いは同じっと。お笑いとツッコミと不幸が担当っと。(ぇ
アンルウ様が初登場。超かわいいじゃないかー。ぎにゃー。(落ち着け
両手で頬杖とか、「ですvv」とか心をくすぐられるような言葉が多いなあ。かあいいvv
七星士なのに八星士!?ええぇーえー……よくわかんないぞ。女宿と関係あるのかな。( ・ω・)
倶東国とか、紅南国とかにいるそうで……全く予想できないな。今後の楽しみだな。
アンルウ様の本気の姿にビックリ。恐ろしきプレッシャー。大人の姿が素敵。(ぉ
倶東国の未来をしっかりと予言できていたのは流石だなあ、という感じです。
次の七星士は石人かあ。壁宿(なまめ)だそうで。何だがぬいぐるみやお人形みたいでかわいいですな。
今作の七星士には個性的なキャラが多くていいなあ。(*´Д`)
あんなに苦しい境遇なのに、負けずに成長している多喜子。いいねぇー。