ふしぎ遊戯 玄武開伝(4)
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05/26
- メディア: コミック
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多喜子と女宿が遂にキタ━━━━ヽ(^▽^ )ノ━━━━!!!!イエス!!!!(ぉ
やっと自分の宿命を受け止める覚悟を決めた……というか自分の気持ちに素直になれたようで。
しかも、ピンチのときにやってくるというのは、やはりかっこいいですな。自分には無理ー。(ぇ
太一君って、ずっと昔はこんなんだったんだ。朱雀・青龍篇ではおばあちゃんだったから、変な感じ。
ますます微妙な立場になった虚宿。いや、絶対に勝ち目がないから。(痛
今更ですが、女宿の顔って男性のときと女性のときでは、違う描き方をしているんじゃないか?
恐らく「目」を変えているのではないかと思うのだけど。
男性のときは全体的に細くて、シャープな感じの目になっていて、
女性のときは男性のときに比べて、少し大きくて、全体的に丸くなった感じに見えました。
へぇー、斗宿(ひきつ)の右目には、そういう理由があったんだな。それは初耳……そうだよな。(ぇ
斗宿の妹、かわいいなあ。(*´Д`) (ぇ
まだまだ先は長そうだなあ、という感じ。大きな動きとかは、まだあとだろうなあ。
朱雀・青龍篇では泣くことあったけど、今作ではあるのかな。きっとあるだろうな。(ぇ